2008年05月17日

自然災害と危機管理〜国防としての災害対策

5月12日に起きた中国の四川大地震で、中国政府は死者が5万人を超えるとの見通しを発表しました。また、ミャンマーの大型サイクロンによる被害者も1万人を超えるだろうとの報道がありました。
いまだに国家間の軍事力競争を続けている愚かな私たち人間の本当の驚異は、どこかの独裁国家やテロ集団よりも、突如として何の容赦もなく襲いかかってくる自然災害なのではないかと思います。

パワーバランスを保つために、お互いに軍備で牽制しあうことよりも、突然襲ってくる自然災害に対して犠牲者を最小限に抑えるために国境を越えて危機管理の対策を講じることのほうが、今求められている「国防」の役割だと思います。

地殻変動や異常気象への対策のための研究開発に投資をすべきで、もう宇宙空間で敵のミサイルを迎撃する訓練や、資源の利権争いなどにうつつをぬかしている場合じゃない。
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鳥海山

chokai.jpg
仕事帰りに、夕日に照らされた鳥海山がきれいだったので、ついつい全景の見えるところまで車を走らせ写真を撮ってきました。(にかほ市冬師地区から撮影)
鳥海山は、秋田県と山形県に跨り、東北では2番目に標高が高い活火山です。
日本百名山にも数えられており、「秋田富士」、「出羽富士」とも呼ばれるその雄姿は、見る角度によっては、あのきれいな三角形の本家本元の富士山を思わせる美しい姿です。

ちなみにこちらは、昨年の12月に山梨に旅行した際に撮った本家「富士山」の写真です。
fuji.jpg

日本百名山を登る(上巻(北海道・東北・関東甲信越)
posted by 清流 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする